重度障害者の親がエンディングノートに書くこと No.2 障害を持つわが子について

重度の知的障害があり会話ができないわが子のため、支援してくださる方のためにノートを残しておくと安心です。

重度障害者の親がエンディングノートに書くこと No.2 障害を持つわが子について

専用のノートを作り、エンディングノートに挟んでおく、あるいはエンディングノートの中に専用ページを作って、完成したらコピーしてもいいでしょう。気長に書きやすい方法で書いていきましょう。

障害を持つわが子についてのノート

基本情報

  • 名前 住所 電話番号
  • 愛称 生年月日 性別 血液型

保険証や手帳等

  • 保険証の番号 コピー
  • 持っている手帳 手帳番号
  • その他持っている受給者証 区分

かかりつけ医と利用しているサービス

  • かかりつけ医の医院名 住所 電話番号
  • 日中通っている場所 住んでいる場所の名称 住所 電話番号 担当者名
  • その他利用している福祉サービス事業所の住所 電話番号 担当者名

健康面

  • 飲んでいる薬 飲む時間等
  • てんかんの有無
  • アレルギーの有無
  • パニックの有無

生活面

生活に必要な援助

  • 食事…自力で食べられるか・座って食べられるか・箸は使えるか・スプーンやフォークは?その他
  • トイレ…合図はできるか・トイレットペーパーでお尻を拭けるか・その他
  • 入浴…頭は洗えるか・体は洗えるか・入浴の後に体を拭けるか・その他
  • 外出…手をつないで歩けるか・急な飛び出しはないか・その他
  • 着替…自分で着替えできるか・援助が必要な場合、どこから必要か・その他

※具体的に、例をあげて書くこと

初めて支援してくれる方にもわかるようできるだけ具体的に書きましょう。命にかかわることは特にしっかり書きましょう。

例:犬を怖がる 前から犬が歩いてきたので車道に飛び出し、車にひかれそうになった。

「親心の記録~支援者の方々へ」

親心の記録~支援者の方々へ 

1から項目を設定するのはちょっと大変、考えているうちに時間が過ぎていくという方にぴったりなノート”親心の記録~支援者の方々へ“があります。このノートは日本相続知財センターが発行しています。
わたしはこのノートを監修者で”「親なきあと」相談室“代表 渡部伸先生の講演会で頂きました。

市販はしていなく、個人への配布はしていないそうです。詳しくは”日本相続知財センター”へ問い合わせてみてください。

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